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少し実践的な知識

どの銘柄を買えばいいか全くわからない時は?

はじめて株をする人は、
どの銘柄を買えばいいのか、
皆目検討がつかないこともあると思います。

どうしても自分で選ぶのが不安な人には、
ETF(株価指数連動型上場投資信託)を、
選択肢に入れてみるのもいいかもしれません。

ETFとは、株と同じように市場で売買できる投資信託で、
日経平均やTOPIXに価格が連動するようになっています。

ですので、個別銘柄のニュースを逐一チェックしたり、
情報を集めたりできる自信が無い人には、
ETFなら日経平均やTOPIXの動きだけ追えばいいので、
個別銘柄よりも難易度が低くなります。

また、たとえば日経平均に連動するETFなら、
日経平均組み入れ銘柄の225社の銘柄を、
まんべんなく買っていることになるので、
倒産などのリスクは極限まで薄められていることになります。

日経平均やTOPIXは基本的に、ニュースで、
景気がいいと言われているときは上昇し、
景気が悪い(減速してきた)などと言われるときは下降します。

本当に大雑把に行きたい場合は、
今、日本の景気がいいのか悪いのか?
ということさえ頭に入れておけば、
ある程度トレンドはつかめます。

景気が良くなると思えば購入し、
景気が悪くなると思えば売却するようにします。

実は大半の投資信託は手数料を差し引くと、
日経平均やTOPIXのパフォーマンスに劣りますので、
そういった投資信託を買うなら、
ETFで日経平均、TOPIXに連動した方が、
パフォーマンスが高くなる可能性もあります。

また、ETFの1つである、
上場インデックスファンド225の場合、
日興アセットマネジメントという会社が運営していますが、
もし日興アセットマネジメントが倒産したとしても、
上場インデックスファンド225の価値が0円になるということはなく、
運営会社は変わることになりますが、存続されます。

日経平均はやTOPIXは個別銘柄より値動きが小さく、
ライブドアショックの時の最大下げ幅で約4%、
リーマンショック時の最大下げ幅で約5%程度です。

日経平均にストップ安はありませんが、
通常の銘柄のストップ安の比率を考えると、
値下がり幅は半分以下になります。

このページは個別銘柄を選ぶのがどうしても不安という人に、
ETFという選択肢を検討するきっかけになってもらえればと思って書きました。

ですので、ETFを今買えば儲かりますよ、
ということではありません!

ですので、自分が景気が上向く!という考えが出たときに、
はじめて購入を検討するというのが大前提になります。

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