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テクニカル分析

テクニカル指標の的中率は相場環境によって変わる

ここまでで、
ボリンジャーバンド、MACD、ストキャスティクスなど、
にーちゃんが有効だと思っているテクニカル指標を紹介しました。

これらを参考に売買をしてみると、
「この指標の買いサインは的中率が高いぞ!」
と感心することもあります。

しかし、すべてのテクニカル指標にいえることですが、
的中率は、相場環境によっても変わります。

たとえば、
下げ相場では売りサインの的中率が上がり、
上げ相場では買いサインの的中率が上がります。

これは、相場環境に投資家心理が影響されるためです。

自分の考えを例にとって考えてみるとわかりますが、
上げ相場では気持ち的にいけいけドンドンで買っていきたい気持ちが強くなりますよね?

逆に下げ相場では、ネガティブな気持ちになって、
株なんて持っていても儲からない、、と思ってしまいます。

その結果、
下げ相場では売りサインを信じる人が増え、
上げ相場では買いサインを信じる人が増えるのです。

「テクニカル指標を選ぶ時のポイント」にも書きましたが、
テクニカル指標というのは、売買サインを信じる人が増えれば精度が上がりますから、
下げ相場で売りサインの精度が増し、
上げ相場で買いサインの精度が増す可能性は高いと言えます。

ですので、
テクニカル指標を参考に売買して、
その指標の売買サインが的中したとしても、
相場環境によっては的中しにくくなることもある
ということも頭の隅においておいてもらえればと思います。

当たり前ですが、初心者の場合は少ない経験で実践に臨まなければなりませんから、
一度成功したやり方で今後もやっていけると錯覚しがちです。

と、偉そうに言っているにーちゃんも、
はじめのころは、そういった錯覚をしていたので、
ここで触れさせてもらいました(笑)

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