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テクニカル分析テクニカル指標を選ぶ時のポイント
ここでは、どのテクニカル指標を使うか?
ということを考えたときに、
重要になるポイントを書きたいと思います。
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どのテクニカル指標を使うか? |
ストキャスティクス、MACD、
ボリンジャーバンドで大まかな分析はできると、
にーちゃんは思っています。
しかし、なぜこれらの指標は確度が高い(当たりやすい)と、
言えるのでしょうか?
にーちゃんは、これらの指標は、
多くの市場参加者が使っているので当たりやすい、
と考えています。
多くの市場参加者が使っている指標というのは、
その指標に買いサインが出たら、買う人が大勢いる、
ということを意味しています。
ここが最重要ポイントです。
株価は、
買い勢力が強いと上昇し売り勢力が強いと下降します。
ということは、
テクニカル指標が買いサインを出したときに、
買い出動する人が多い指標ほど、サインが当たりやすいと言う事になります。
ということで、
自分が使うテクニカル指標を選ぶときは、
市場に浸透しているテクニカル指標を選ぶことが重要になります。
その点で、特にストキャスティクスとMACDは、
十分に有名な指標で、市場参加者も多く使っているので安心できます。
もともとは指標の精度がいいために使う人が多くなったのですが、
使う人が多くなったせいで、より精度が高まっています。
なんだか禅問答のようですが、事実ですね(笑)
こういった観点から、特に初心者の人には、
みんなが使っているテクニカル指標を使うことをおすすめします。
現在の株式市場には、外国人投資家も多く参加しているため、
一目均衡表など、日本独自の指標を使うよりも、
世界で浸透しているMACDやストキャスティクスを使う方が無難かもしれません。
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もし、市場参加者全員がMACDだけを参考に売買したらどうなるか? |
もし、市場参加者みんなが、
MACDだけを参考にして売買したらどうなるでしょうか?
まずありえない話なので、
もしそうなったらどうなるか?
という仮定の話として、軽く読んでください(笑)
ここまでの話では、
指標のサインを信じる人が多ければ多いほど、
その指標の精度は上がると言う事をお話しました。
と言う事は、
市場参加者全員が完全にMACDだけを信じたら、
精度が100%になるでしょうか?
結論から言うと、
市場で売買ができない状況になってしまいます。
なぜなら、
買いサインで全員が買いにまわるわけですから、
売り手が付かず、流動性が極度に低下して売買が成立しません。
ということで、
買いサインで買い一色、売りサインで売り一色になりますので、
売買が成立することはなく、
流動性が全く無く、誰も儲けることができない状況になります。
株よりテクニカル指標が重視される先物の相場などでは、
過去にテクニカル指標の買いサインを過信する相場で、
流動性が低下する現象が実際にあったようです。
ですので、みんなが信用している指標で、
適度に流動性が確保されている状態、
というのが最も好ましい状態になりますね。
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