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テクニカル分析

ボリンジャーバンド


信頼度:
難易度:
移動平均線の上下に2本づつ線を引いた、
帯(バンド)のようになっている指標です。

仕組みは理解しようとせず、
ボリンジャーバンドを見て株価を予想できるようにだけすれば、
MACDよりもさらに簡単です!

その上、この指標は統計学的に作られたものなので、
信憑性は非常に高いです。


真中の線が25日の移動平均線で、
それを挟んで上下に2本線があります。

この指標の使い方としては大きく次の4点です。

・株価が一番上の線(緑)より上に行く確率は5%
・株価が上から二番目の線(紫)より上に行く確率は32%
・株価が下から二番目の線(青)より下に行く確率は32%
・株価が一番下の線(薄茶)より下に行く確率は5%

これさえ覚えておけば、
証券会社などでチャートにボリンジャーバンドを表示するだけで、
株価が動くエリアが統計学的に予測できます。

実際に上のチャートでは、
株価はほとんどボリンジャーバンドの外に出ていません。

4月上旬付近に株価が急騰して、
バンドの外に出たところをよく見て下さい。

株価がバンドの外に出た所から、
少しバンド全体の幅が広くなっていますよね?

株の格言にも「山高ければ谷深し」とあるように、
急騰の後は急落する可能性も高くなっていることを表しています。

ボリンジャーバンドは、
トレンドを重視して、売買の参考にすると、
より簡単にサインを読み取ることができます。

たとえば、バンドが上向きの時は、
上昇トレンドですので、
株価は25日平均線(真中の線)より上に位置します。

この25日線と、一番上の線の間で行き来する動きをとらえて、
25日線で買い、一番上の線で売りと判断することができます。

上のチャートでは、5月9日付近まで上昇トレンドが続きましたが、
比較的強い勢いで上昇したので、
上昇トレンド中は、25日線まで株価が下がる前に、再び上昇に転じています。

また、25日線と株価がデッドクロス(移動平均線を株価が上から下に抜く地点)したら、
バンドが下向き、上昇トレンドが終了したと見て、
一旦損切り(または利益確定売り)するとよいでしょう。

実はにーちゃんもどういった計算で、
このボリンジャーバンドが表示されているか、
全く知らないのですが、それでも非常に参考になり、
有用な指標だと思います。

株価がバンドの外に出る確率が、
5%という確率は、統計学で算出された値なので、
「今日は5%の確率だけど、明日は3%の確率になりそう」
と言うことは絶対ありえません。

ですので、信頼度10にしています。

初心者の人でもわかりやすいと思うので、
おすすめの指標です。

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