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テクニカル分析

株価が移動平均線にタッチしたら買い


信頼度:
難易度:
グランビルの法則にもあるパターンですが、
かなり基本的で、出現頻度が高いので、
ここで具体例を基に説明します。

上昇トレンド中に、
株価が移動平均線に近づいてきたら買い場と判断します。

以下のチャートを見てください。
株価が移動平均線にタッチしたら買い
上記の例では、株価はきれいな上昇トレンドになっていて、
株価が25日の移動平均線の上側にある状態です。

この状態で、株価が少し下がってきて、
移動平均線に接触または、接触しそうになったら、
上昇トレンド中の買い時と判断できます。

上記の図では買のマークを入れているところです。

株価が移動平均線付近で反発する場合は、
市場がまだ、株価が上昇すると思っている人が多く、
強気の判断をしている投資家が多いケースです。

ボックスの動きよりも、
やや、動きが変則的になるので、
少しとらえるのが難しいかもしれませんが、
非常に基本的で、上昇トレンド中は頻繁に現れるケースです。

利益確定する場合は、移動平均線にタッチした株価から、
一つの山のてっぺんあたりまでの値幅を考えます。

この場合なら、平均線タッチから、
だいたい500円くらいの値幅で上昇すると、
再度平均線まで下がってるので、

買ってから500円の上昇を目安に利益確定するといいと思います。

もし株価が移動平均線を大きく割り込んだら、
上昇トレンドが崩れる可能性があるので、
損切りまたは利益確定売りを考えます。

コツとしては、自分が「割り込んだな、」と感じるラインです。

自分が割り込んだと感じるということは、
多くの投資家もそう思っている可能性が高いです。

その場合、下がる前に売ろうとする動きが出てくる可能性があります。

実際にこのケースでも、5月22日付近では、
移動平均線を少し割り込んだ株価が、
数日で持ち直していますが、
次の平均線タッチで、株価が大きく割り込み、
この上昇トレンドは終了しています。

この図のように、上昇トレンドをしっかり確認できる状態で、
買いを入れる売買手法を順張りと言います。

これについては、また、別途詳しく説明したいと思いますが、
順張りは、短期的な売買に向いています。

最後に、このパターンを見つけるポイントですが、
なるべく、同じような形を繰り返しているきれいな上昇トレンドが好ましいです。

あまりに変則的だと、やはり、買いサインの判断がつきにくいので、
その分難易度も上がってしまいます。

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