全くの初心者でも株式投資を理解できるサイトです。

株初心者のためのサイト!地球上で一番わかりやすい 株講座 > まったりインデックス投資! > 積立はインデックスファンド、それ以外ETF

まったりインデックス投資!

積立はインデックスファンド、それ以外ETF

ここまでインデックスファンド、国内ETF・海外ETFの紹介をしてきました。

ここではまとめとして、インデックスファンドとETFの違いにフォーカスをあてて
それぞれ比較していきたいと思います。

それぞれの特徴を活かす!
ETFはインデックスファンドを上場したものなので、
インデックスファンドとETFは元々似た性質があります。

じゃあ同じインデックスに連動するものなら
どちらに投資しても同じなのかと言うと、そういうわけではないです、、

似た性質と言っても違いはいくつもあるので、
その違いを見極め、それぞれの特徴を活かして投資していきたいです。

そこでまずは、それぞれの違いを見ていきたいと思います!

インデックス
ファンド
国内ETF 海外ETF
必要資金 約1万円~
積立500円~
約1万円~ 約1万円~
取引手数料 0円 安い 高い
信託報酬 安い
(0.3~1%)
かなり安い
(0.1~0.7%)
かなり安い
(0.1~0.7%)
積立投資 不可 不可
分配金 基本なし あり あり
自動再投資 不可 不可
上場 非上場 上場 上場
注文約定 最短翌日 即日可 即日可
信用取引 不可 不可

インデックスファンドは少額から可能!
まず最初に比較していきたいのが必要資金です。

インデックスファンドは1万円前後から投資が可能ですが、
積立なら毎月500円からの少額からでも投資できます。

それに対して国内ETF、海外ETFはそこそこまとまった金額が必要で、
どちらも1万円前後から投資が可能です。

ただ海外ETFに関しては取引手数料が高いので、
1回の取引で少なくとも10万円分は売買しないと、
投資金額に対する手数料の割合が大きくなり過ぎると思います。

なので少額から始められる順に並べると、

  1. インデックスファンド
  2. 国内ETF
  3. 海外ETF

の順番になりますね。

投資商品の分かりやすさという点でもこの順になると思うので、
少額投資、初心者向きという基準だと、
インデックスファンドが適していると思います!

ETFのほうが利益が見込める!?
続いて、手数料関連の比較ですが、
インデックス投資は基本的にどれも手数料は安いです。

それでも、あえて順番をつけるなら、

  1. 海外ETF
  2. 国内ETF
  3. インデックスファンド

の順で手数料は安いと思います!

海外ETFの取引手数料は高いですが、取引手数料は一度だけ支払いなのに対して、
毎年発生する信託報酬のほうが利益に対する影響が大きいと考えて順位を付けました。

手数料の差は微々たるものなんですが、
同じインデックスに連動する商品ならリターンはほぼ同じなので、
手数料の安いほうがその分利益が増えて絶対いいと思います。

そう考えるとETFのほうが利益が見込めるのかもしれませんね。

インデックスファンドは年金運用!
次は積立投資ですが、これが必要かどうかによって、
どちらを選択するのかがほぼ決まると思います!

積立投資というのは、毎月定額をコツコツ積み立てていく投資方法で、
ETFにないインデックスファンドならではの特徴です!

積立投資のメリットは「積立投資するならインデックスファンド!」でも紹介しましたが、
その中でも運用成績に特に影響のあるメリットとして、
分配金を受け取らず再投資することで複利運用できることがあります!

ETFの場合は毎月や年1回など定期的に分配金を受け取れますが、
インデックスファンドの場合は分配金が基本的になくて、
あったとしても受け取らず再投資することができます!

一見すると分配金はあったほうがいいように思うんですけど、
分配金を受け取ると本体の価値が分配金の分だけ下がるので、
受け取っても、受け取らなくても価値自体は変わらないです。

ただ、分配金を受け取ると税金が発生して、
投資元本が減ってしまい複利効果が薄れてしまいます、、

だから分配を受け取らず再投資できる
インデックスファンドの積立投資は効率的な運用と言えると思います。

だからかなり先を見据えて少しずつ資産形成していきたい人、
分配金いらないから複利運用したい人とかに適した方法ですね。

結局、にーちゃんの結論としては積立投資するならインデックスファンド、
それ以外なら基本的にETFでいいのではないかと思います!

ただ必ずどちらかを選ぶ必要はなくて
海外株はETF、海外債券はインデックスファンドというような
使い分けもありだと思います。

では次は資産クラス別にETFの代表的な銘柄を紹介します!

このページをはてなブックマークに追加