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まったりインデックス投資!

インデックス投資は7割方勝つ!

ここではインデックス投資の特性と、
個別銘柄に投資するよりもインデックス投資が
有利と言われている理由について紹介します。

インデックス投資は市場平均を目指す
インデックス投資はこれまでに何度か書いているように
市場全体の動きに連動するように運用する投資スタイルです。

だから市場が成長すれば利益率は成長率と同じなるし、
市場が衰退すればそれと同じだけ損が発生します。

例えば市場が2%の成長したとすると、
インデックス投資の利益は市場の成長と同じく2%です。
(税金、手数料、分配金は除く)

つまりインデックス投資は
市場が右肩上がりに成長していくことが前提の投資で、
利益は市場平均と同じということになります。

市場の平均を目指す運用なので、
平均以下にもなることはないですが、平均以上になることがないのも特徴です。

逆に利益の最大化を目指して
個別銘柄に積極的に投資するスタイルをアクティブ投資といいます。

アクティブ投資は調査、分析に時間とコストがかかる分、
市場平均、つまりインデックス投資の運用成績を
上回ることが最低限の目標となります。

いくら運用成績が利益が出ていても市場平均より下回る結果なら
手間もかからず利益もよいインデックス投資で運用していたほうが
よかったことになり存在価値がなくなるからです。

じゃあ市場平均を目指すインデックス投資と、
市場平均を上回ることを目指すアクティブ投資は、
どちらのほうが運用成績が良くなるのか、そのあたりのことを続けて紹介していきます。

アクティブ投資がインデックス投資に勝つのは難しい!?
アクティブ投資の投資信託であるアクティブファンドと、
インデックス投資の投資信託であるインデックスファンドの
運用成績を比較したデータによると、
インデックスファンドの運用成績を上回るアクティブファンドは
全体の約3割程度しかありません。

つまり約7割のアクティブファンドは市場平均以上を目指してみたものの、
市場平均を下回る結果しか残せていないということになります、、

その理由のひとつは、アクティブファンドのほうが手数料が高いからです。

手数料の違いが1%でも長期の投資になればなるほど、
収益の差はじわじわ広がっていきます。

例えば100万円を10年間運用した場合、
手数料が1%の差があるだけで運用成績に約14万円の差がでてきます!

信託報酬 運用結果
信託報酬1% 約148万円
信託報酬2% 約134万円
※利益は毎年5%を想定

元の運用資産が100万円なので、
それに対する14万円はかなり大きな金額だと思います!

では、なぜ手数料が高くなるかと言うと、
アクティブファンドのほうが銘柄調査や分析が必要で、
その分ファンドマネージャーに対する信託報酬が高いためです。

それと積極的に取引をするので取引回数が多くなって
取引手数料もたくさん必要になるからです。

また別の理由として市場平均を何年も続けて上回るというのが
プロでも難しいというのをこの結果は表しているのだと思います。

そう考えると運用の手間がかからず、
市場平均のパフォーマンスが確約されている
インデックス投資は悪くない選択だと思います!

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