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株主優待の付き合い方

JR系の優待はJR西日本が一番お得!

JR各社が発行している優待を比べると、
JR西日本の優待が1番お得なのが分かったので紹介します。

JR各社で優待内容は違う
交通系の優待と言えば、
ANAやJALの航空券が割り引きで買える優待券が有名ですが、
実はJRの各社も優待券を発行しています。

ただ、JRでも上場していない会社もあるし、
優待券も独自で発行しているので優待の内容はそれぞれ違っています。

通称 上場 株価 優待内容 金券ショップ
買取価格
優待+配当
利回り
JR北海道
JR東日本 上場 7403円 運賃割引券(2割引き)
※2枚使用で4割引き
+グループ会社優待券
2000円 1.89%
JR東海 上場 11600円 運賃割引券(1割引き)
※2枚使用で2割引き
850円 1.69%
JR西日本 上場 4054円 運賃割引券(5割引き)
+グループ会社優待券
4300円 3.78%
JR四国
JR九州
※2014年4月10日現在

この表を見ると優待券を発行しているのは、
JR東日本、JR東海、JR西日本の3社なんですが、
発行している運賃割引券は各社で割引率が全然違います。

一番割引率が低いのはJR東海で1割引きしかありません、、

JR東海は東海道新幹線(新大阪⇔東京間)を運行していて、
にーちゃんもよく使うので割引券は欲しいんですけど、
1割引だとあまりお得感はないですね、、

実際、金券ショップの買取価格は1000円以下で、
利回りを計算してみても配当込で1.69%とかなり低い数字になっています。

次に割引率が低いJR東日本もほぼ同じような感じで、
利回りは1%台になので、
利回りの面ではあまり投資妙味はないかなと思います。

しかし、JR西日本は割引率は5割引き
つまり半額になる運賃割引券を発行してくれていて、
利回りも他2社より高めの3%台となっています。

しかもこの利回りは金券ショップに売った場合の利回りなんで、
実際に5割引きで乗車した場合には利回りも4%台にまでアップします!

項目 内容
最低購入額 株価4054円×100株=405,400円
権利確定月 3月
優待内容 運賃割引券(5割引き)
(3月)
100株以上:100株毎に1枚
1100株以上:10枚+超過分200株毎に1枚
10100株以上:55枚+超過分300株毎に1枚
20000株以上:100円

※300株以上保有、かつ100株でも3年以上継続保有していれば追加発行。
※その他、グループ各社のホテル、買物優待券などあり
優待利回り 金券ショップに売却した場合
4300÷(4054円×100株)=1.06%

新幹線で新大阪⇔博多間の乗車に利用した場合
(14480÷2)÷(4054円×100株)=1.79%
配当利回り 2.72%
優待+配当利回り 金券ショップに売却した場合
1.06%+2.72%=3.78%

新幹線で新大阪⇔博多間の乗車に利用した場合
1.79%+2.72%=4.51%
運賃割引券が使える路線 JR西日本管轄路線
※2014年4月10日現在

博多⇔新大阪が一番お得な使い方!
じゃあ利回りを4%台にする使い方を紹介します!

まずJR西日本の運賃割引券が使える区間というのは、
JR西日本の営業路線内に限られています。

だからJR東海の東海道新幹線(新大阪⇔東京間)では使えないので、
博多⇔東京とか、広島⇔名古屋のような路線では使えないです、、

じゃあJR西日本の営業路線ってどこなの?ってことになると思うんですが、
ざっくり言うと起点が大阪で、南は和歌山、北は北陸(金沢、富山)、
西は博多(在来線は下関まで)までになっています。

新幹線だと山陽新幹線がJR西日本管轄なので、
博多⇔新大阪の乗車にも利用することができます。

つまり営業路線で距離的に一番長いのは博多⇔富山方面となります。

ただ、この場合だと切符が新幹線と在来線の2枚に分かれてしまうので、
優待券も2枚必要となって一番お得な使い方ではないです。

一番お得なのは新大阪⇔博多間を新幹線で乗車する場合ですね。

乗車券だけでなくて特急券、グリーン券も半額になって、
完全に半額で乗ることができるのが大きいですね。

だから大阪に住んでいて実家が博多とか、大阪と博多を定期的に乗車する人は、
JR西日本の優待はかなりお得かもしれませんね。

投資対象としてもJRは他の企業より売上が安定していて、
利回り目的で投資しやすい銘柄のひとつかなと思います。

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